生温かいサイダーは栓を抜かない

「研究家」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。幼い頃の体験や先入観なんかが、「陽炎」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。

勢いで吠える兄弟と俺

驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房も設置していない。
そのために、扇風機と冷たい緑茶を持って日々を過ごす。
つい最近、扇風機をどかそうと思いつき、回したまま抱えてしまった。
その後、扇風機の動きがストップしたので「なんで?」と考え、よく見た。
気付かなかったのが、動きをストップさせているのは、正しく自分の中指だった。
抜くと、また扇風機は回り始め、邪魔をしていたその指からは血が垂れてきた。
痛いと感じなかったが、注意しようと心に留めた。

喜んで歌う子供とファミレス
近頃、子が運動場で遊びたがらない。
暑すぎるからか、室内でお気に入りがとってももらってふえたからか。
多少前までは、とても運動場に行きたがっていたのに、此の程は、多少でも遊びに行きたがらない。
まあ、父親から見て、何も困ることもなく、気にしないが、しかし母親としはちょっとは困っている。
けれど、暑すぎる場所で遊ばせるのも心配だ。

ひんやりした仏滅の夜明けに椅子に座る

昔からお肉をそこまで好物ではない食べるものは当然魚が主な栄養になる。
そのことから、真夏の、土用丑の日は、私にとってのイベントごとだ。
江戸のあたりでウナギを開くときには、背開きという習慣があるという。
どういう事かと言うと、古くから武士社会なので、腹開きは切腹に由来してしまい、良くないため。
反対に、関西で開くうなぎには、腹開きにする事が風習。
理由は、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につながるから。
逆説で、自腹を切るという言い方にも通じるので、場合によっては良くない場合も。
理由は、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につながるから。
逆説で、自腹を切るという言い方にも通じるので、場合によっては良くない場合も。
この雑学は、観光バス会社で働いていた時に、よく、参加者に言っていた雑学です。
上野駅より出発して、静岡県の沼津のウナギを食べに行くという内容。

暑い金曜の午後にシャワーを
今日は少年は、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係達と、本日の給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳は、男が持つべきだろう、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女の子に運ばせたくはなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を運ぶ事にした。

湿気の多い火曜の朝に立ちっぱなしで

夏休みが2週間くらいたった頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼になった少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえても缶をけられてみんなが脱走するので、もはや本日のカンけりは終わりが見えない、と、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は幸せな気持ちになった。

喜んで叫ぶ妹と枯れた森
買い物中のお客様は、ほとんどが日本人という様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
そしてお客さんは、ほとんどが買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
日本で言われているのは、韓国のコスメは効果抜群なくらい成分が多く含まれているらしい。
もちろん、それにも興味はあったけれど、店員さんの日本語にも凄いと思った。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が上手い。
私は、勉強した韓国語を使おうと行った韓国旅行だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
会話の機会があれば、努力次第で外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

喜んで熱弁する友達と横殴りの雪

今日の夜は家族と外食なので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと思いを巡らしていた。
カレーライスにオムライス、ねぎとろ丼に天丼、などなど、メニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
今回は近くのレストラン。
お父さんが運転してくれている車はもうじき目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の横で、手鏡でニキビをチェックしている。
少年は車から降りると駆け出して、喜び勇んで入り口を誰よりも先に開けた。

のめり込んでお喋りする姉ちゃんと突風
梅雨がこないだ明け、今日蝉が鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの市民プールのプール開きに期待していた。

悲しそうに吠える兄さんと気の抜けたコーラ

出張の時間つぶしに、絵本の森美術館に入って以来、あの空間に虜にされている。
思ってもいなかったのは、単独でゆっくり見にきている方も多かったこと。
なのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示がとてもそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がすごくあの有名な横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の展示がたくさん。
どんな人かと言えば、まさに週刊新潮の表紙絵を担当していた人物だ。
それ以外でも、栃木県にある、竹久夢二の美術館で、凄い量の絵葉書を買った思い出も。
今までずっと、絵には常に有意義な時間を貰っている。

怒って大声を出す子供と冷たい肉まん
暑い季節はビールがものすごくうまいけれど、ここ最近そんなに飲まなくなった。
20代の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日の朝に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃は非常にあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、会社のつきあいであきるほど行って、自分のイメージの中では、今では、いいイメージがない。
そうだけれども、取引先との付き合いの関わりでとっても久しぶりにビアガーデンに行った。
すごく久しぶりにうまかったのだけれども、調子にのって大変ビールを飲みすぎて、やはり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

サイト内カテゴリ

「研究家」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。幼い頃の体験や先入観なんかが、「陽炎」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。

Copyright (c) 2015 生温かいサイダーは栓を抜かない All rights reserved.